ワークライフバランス?

最近、高市氏がワークライフバランスについて語ったニュースが話題になっていた。

賛否はあれど、改めて「ワークライフバランス」という言葉の使われ方にはずっと違和感がある。

多くの人がこの言葉を「仕事とプライベートのバランスを取ること」と捉えているけれど、

実際には、仕事とプライベートを切り離して考えることに重きが置かれている気がする。

だけど、俺の感覚ではそれは少し違う。

仕事と生活は、干渉し合うもの

俺にとって、仕事とプライベートは完全に“別の顔”じゃない。

仕事での気づきや成長は、家庭での接し方や生き方に影響するし、

家族と過ごす時間や空手の稽古、読書の時間が、

仕事での発想力や判断力を確実に支えている。

つまり、どちらかを犠牲にしてどちらかを守るという関係じゃなく、

お互いが干渉し合いながら、自分という人間をつくっている。

ワークライフ“バランス”ではなく、“インテグレーション”

本来の理想は、バランス(均等)ではなくインテグレーション(融合)だと思う。

仕事を頑張ることで人生が豊かになり、

人生が豊かになることで仕事の意味が深まる。

その循環ができている状態こそが、俺の考える「ワークライフバランス」だ。

小さな成功体験を、休日にも

たとえば、休日に家族と過ごす時間、空手の稽古、

読書で自分を高める時間。

これらも全部、次の仕事への原動力になっている。

仕事もプライベートも、「どちらも本番」。

その意識がある限り、どちらも疎かにはならない。

まとめ

ワークライフバランスを「分けること」と捉えるより、

「互いを良くする循環をつくること」と捉えたほうが、

生き方そのものが軽やかになる気がする。

仕事があるからこそ、人生が深まる。

人生があるからこそ、仕事の意味が見える。

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